★094:PJ Morton/Emotions (2005)


Released by: 2pm music

094jacket

Song List:

1. My Superstar
2. Jiborish
3. I Need to Know
4. Fly Away
5. No Ordinary Love
6. I Think I Am Falling
7. How We Were (Remix)
8. Today
9. This Feeling
10. Heavenly Father
11. Good Days Bad Days
12. Inside Your Heart
13. I Need You


自分と同じ匂いのアーティストで、僕的に久しぶりのヒットです。

まだ23才ですが、ゴスペル業界のベテランでもあるBishop Paul S. Morton, Sr.師の息子として、小さい頃から教会で歌いはじめ、8才でピアノを覚え、14才で作曲とプロデュースを手掛ける。ゴスペル界では、Men of Standardなどと共演し始め、R&BではIndia.Arieのために作曲し、Erykah Baduのツアーにも同行。

またFreestyle Nationという自分のバンドも持ち、New Orleans Jazz Festivalなどにも出演。
自分がしびれるアーティストとしては、Stevie Wonder, Donny Hathaway, Sting, Prince, Kim Burrell, James Taylor, Al Green, D'Angelo, and Paul S. Morton Sr.を挙げてます。いいねえ。

同じように以前注目していたJohn Legendが瞬く間にメジャーシーンに躍り出たことを考えると、彼ももうすぐ大注目されるかも知れませんが…彼はすごく優しく柔らかい感覚を持っていて、地味で目立たないと言えばそうなんだけど、そこがいいんです。そんな人は今あまりいない。

彼がゴスペルについてこう言っています。

「最近のゴスペルミュージックは、教会に来る人に向けた音楽になっている気がするんだ。だけど、ゴスペルってものは本来、すべての世界に向けられるものだよね。
僕らが今ゴスペルミュージックと呼んでるものの多くは、実際は、礼拝音楽/教会音楽と言ったほうがいいのかも知れない。だけど、すべてのゴスペルが、教会で聴かれるための音楽である必要はないと思うんだ。つまり、クラブで聴かれるゴスペルがあってもいいようにね。牧師がいて宣教師がいるのと一緒だよ。
もちろん、教会で必要なメッセージもあるし、教会音楽も必要。だって、教会は僕らクリスチャンが、励まし合って、魂が充電されるものなんだから。
でも忘れちゃいけないのは、充電されたら、僕らは外に出て行く存在なんだってこと。
神さまは僕らに一人一人違った個性を与えてくれた。それは、その人にしかできない仕方で、その人にしかつながれない人にメッセージを伝えさせようとしてるんだよね。」

素晴らしい、いつも僕がBrother/Sisterと言ってることだ。

話がめちゃくちゃ合いそうなPJ MortonにMay God Bless.

◆sampleをきいてみる? -> GO !



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